【広島 蔦屋書店】絹の糸とかぎ針で編む 四季の草花アクセサリー~アンデルヨンの世界~
フェア・展示
2号館1F マガジンストリート
【プロフィール】
アンデルヨン
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2号館1F 手芸売り場平台 2023年04月12日(水) - 06月05日(月)
『絹の糸とかぎ針で編む 四季の草花アクセサリー』アンデルヨン/産業編集センター
3月に『絹の糸とかぎ針で編む 四季の草花アクセサリー』(産業編集センター)を出版された、かぎ針編み作家のアンデルヨンさん。広島県を拠点に、受注販売などの作家活動を行っていらっしゃいます。
この度、広島 蔦屋書店にて作品展示のフェアを開催することになりました。フェアでは、『絹の糸とかぎ針で編む 四季の草花アクセサリー』に掲載の作品展示の他、アンデルヨンさんが日頃愛用されている、かぎ針の販売もございます。
この度、広島 蔦屋書店にて作品展示のフェアを開催することになりました。フェアでは、『絹の糸とかぎ針で編む 四季の草花アクセサリー』に掲載の作品展示の他、アンデルヨンさんが日頃愛用されている、かぎ針の販売もございます。
この度のフェアは、場所を変え二期に分けて開催いたします。
4月12日(水)~4月19日(水) 2号館1Fマガジンストリート平台
4月27日(木)~6月5日(月) 2号館1F 手芸売り場平台
4月12日(水)~4月19日(水) 2号館1Fマガジンストリート平台
4月27日(木)~6月5日(月) 2号館1F 手芸売り場平台
著書にも書かれているように、細い絹の糸を編めるようになるまで、とても長い時間がかかったとのことです。繊細な作品の数々を是非ゆっくりと間近でお愉しみくださいませ。
※作品販売はございません。
※展示内容の変更はございません。
※展示内容の変更はございません。
【プロフィール】
アンデルヨン
大学で染色を学び、卒業後数年間は染色作品を中心に制作活動を行う。その後、編み物と出会い徐々に今のスタイルとなる。広島県を拠点に作家活動を行いながら、書籍などへの作品提供も行っている。共著に『刺しゅう糸とかぎ針で編む12か月の花のリース』(アップルミンツ発行/日本ヴォーグ社)、著書に『絹の糸とかぎ針で編む 四季の草花アクセサリー』がある。
- 期間 4月12日(水) - 6月5日(月)
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場所
2号館1F マガジンストリート2号館1F 手芸売り場平台