【フェア】夏と、カレーと、ビールと。
雑誌
BOOK売場(雑誌) 2020年08月03日(月) - 08月19日(水)
ジメジメとした空気、まとわりつく暑さ、まだまだ外出もままならないこの時期。
あぁ、刺激が欲しい!吹き飛ばしたい!と思う方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
あぁ、刺激が欲しい!吹き飛ばしたい!と思う方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
そんな時にぴったりなお楽しみとしてオススメしたいのが、『カレーとビール』です。
さまざまな香辛料が効いた、目の覚めるような刺激を持つカレー。
その横には、小麦色に輝く唯一無二の飲みごたえのビール。
その横には、小麦色に輝く唯一無二の飲みごたえのビール。
暑さも、湿気も、心のもやもやも吹き飛ばすこの組み合わせは、この時期にたまりません。
今回、銀座蔦屋書店ではステイホーム期間でもカレーとビールをとことん楽しめる、雑誌・書籍をご紹介します。
見た目も新鮮で美しく、楽しみながら作れるカレーのレシピや、話題の人気店のみならず、隠れ家的カレー&ビール専門店。
読めば必ずカレーとビールが欲しくなる美味しい物語、思わずホロリとくるような思い出のエッセイも。
見た目も新鮮で美しく、楽しみながら作れるカレーのレシピや、話題の人気店のみならず、隠れ家的カレー&ビール専門店。
読めば必ずカレーとビールが欲しくなる美味しい物語、思わずホロリとくるような思い出のエッセイも。
その他さまざまな楽しみ方を教えてくれる雑誌を揃えております。
食する、という事はただ体に栄養を与えるだけではありません。
『美味しかった』と感じたことは幸せとなり、思い出となり、心に栄養を与え続けてくれます。
この機会にスパイスに酔いしれ、ずっと心に残る、思い思いの『カレーとビール』をお楽しみ下さい。
[雑誌、雑誌のご紹介]
BRUTUS No.918 CURRY for Geeks 混ぜる、食べる、混ぜる。
¥636+tax
カレーをグチャグチャに混ぜて食べるのはお行儀が悪い? いやいや、本場のインド料理では、混ぜるのが基本。これがびっくりするくらい楽しい! おいしい!
いま注目されている食べる人が自分の好みに組み立てて完成させる、自由に楽しむカレーを徹底紹介。他にもドライとウェット、進化するあいがけカレーの法則や、インドを越えて、世界各国の料理と“混ざった"カレ-など、様々な“混ぜる"に迫ります。
日本ビール缶大全
¥1500+tax
大人になってから、もっとも身近なお酒「缶ビール」。
『日本缶ビール大全』では、懐かしいあの絵、あのロゴ、あのデザインを紹介しています。
ページをめくれば、勢いよくあふれ出すあの頃の記憶。
ビールの旨みは分からずも、憧れを胸に、海外輸入の缶を片手に飲んでいた学生時代。
花見で、海で、レジャーシートの上、皆でワイワイ飲んだ樽型ビール。
人には飲み干したビール缶の数だけ、想い出があるのかもしれません。
飛ぶ教室 第51号【特集】カレーライス物語
¥1000+税
子どもから大人まで楽しめる児童文学&エッセイの総合誌『飛ぶ教室』。
今号の特集は『カレーライス物語』です。
まろやか甘口から、ピリッとスパイスをきかせた辛口まで、風味豊かな逸品を取り揃えました。
あははと笑ったり、ほろりとしたり、後味はお客さま次第。
「飛ぶ教室」風カレーライスを,どうぞ召し上がれ。
今号の特集は『カレーライス物語』です。
まろやか甘口から、ピリッとスパイスをきかせた辛口まで、風味豊かな逸品を取り揃えました。
あははと笑ったり、ほろりとしたり、後味はお客さま次第。
「飛ぶ教室」風カレーライスを,どうぞ召し上がれ。
CURRY NOTE SPDX
¥1000+tax
『CURRY NOTE SPDX』とは、グラフィックデザイナーの宮崎希沙さんがあらゆるカレー店を巡った10年間を記録したZINEです。
見開きの左側はカレー店の紹介となっており、辛さや国などがかわいく記載され、右側はノートとして行った店舗のカレーの思い出を描ける仕様となっています。
ポケットや鞄に入れやすい新書サイズなのも嬉しく、ふらりとカレーの旅に出たくなること間違いなしです!
見開きの左側はカレー店の紹介となっており、辛さや国などがかわいく記載され、右側はノートとして行った店舗のカレーの思い出を描ける仕様となっています。
ポケットや鞄に入れやすい新書サイズなのも嬉しく、ふらりとカレーの旅に出たくなること間違いなしです!
食楽2020年夏号 【とびきりの夏ビール】
¥909+tax
食楽2020年夏号は、作家、ミュージシャン、落語家、文筆家、発酵デザイナー……。
性別も肩書も異なるビール好き5人によるエッセイと、5人の写真家が撮り下ろした作品を合わせた、5者5様の「自分史上最高のビール」からはじまる夏ビール特集となっております。ホップ由来のフレーバーと苦味、そして爽快な喉越しとキレは、まさに夏にぴったりの味わい。原点回帰、改めて知るピルスナービールの魅力に迫ります。
性別も肩書も異なるビール好き5人によるエッセイと、5人の写真家が撮り下ろした作品を合わせた、5者5様の「自分史上最高のビール」からはじまる夏ビール特集となっております。ホップ由来のフレーバーと苦味、そして爽快な喉越しとキレは、まさに夏にぴったりの味わい。原点回帰、改めて知るピルスナービールの魅力に迫ります。
スペクテイター 【特集】カレー・カルチャー
¥1000+tax
本全国に急増中のスパイスカレー専門店。
なかでもとりわけ個性的な味で人気の個人店のシェフを徹底取材!
これまで語られなかったカレーの奥のエピソードを、とっておきのストーリーに仕上げました。読めばよりいっそうカレーの味が楽しめる、カレーをめぐるディープなカルチャー特集です。
なかでもとりわけ個性的な味で人気の個人店のシェフを徹底取材!
これまで語られなかったカレーの奥のエピソードを、とっておきのストーリーに仕上げました。読めばよりいっそうカレーの味が楽しめる、カレーをめぐるディープなカルチャー特集です。
RiCE Vol.11 【スパイスカレーの深層】
¥1400+tax
「EYESCREAM」の元編集長・稲田浩さんが創刊したフードカルチャー誌『RiCE』。
今号の特集は、みんな大好きカレーです。
カレーの人 水野仁輔さんとRiCEの稲田編集長が、今盛り上がりを見せるスパイスカレーや本場インドの深層へと迫り、特集の中では、「二度と同じカレーを作らない」ことをポリシーとしている、出張料理集団・東京カリ〜番長の座談会記事などがあり、最先端のカレーシーンを知ることができます。
楽しみ方も“遊び方“も千差万別なスパイスの世界へようこそ。
今号の特集は、みんな大好きカレーです。
カレーの人 水野仁輔さんとRiCEの稲田編集長が、今盛り上がりを見せるスパイスカレーや本場インドの深層へと迫り、特集の中では、「二度と同じカレーを作らない」ことをポリシーとしている、出張料理集団・東京カリ〜番長の座談会記事などがあり、最先端のカレーシーンを知ることができます。
楽しみ方も“遊び方“も千差万別なスパイスの世界へようこそ。
月刊たる 【ビール&ノンアルビール特集】
¥472+tax
月刊『たる』は、酒のグルメ情報のほか、各国における酒の文化や各人の酒にまつわるインタビューや対談などの内容で誌面を構成し、お酒のみならずカルチャーも取り上げるなど、教養の高さや専門性が高く評価されています。
ビールの旨さは注ぎ方にあり!という噂を聞き、名人のいるビアホールを訪ね注ぎのテクニックを伺います。また、クラフトビールの“元祖" ベルギービールの魅力をひもとき、“アルコールゼロ"でも飲んだ気分になれる ノンアルコールビールの座談会を敢行しています。
ビールの旨さは注ぎ方にあり!という噂を聞き、名人のいるビアホールを訪ね注ぎのテクニックを伺います。また、クラフトビールの“元祖" ベルギービールの魅力をひもとき、“アルコールゼロ"でも飲んだ気分になれる ノンアルコールビールの座談会を敢行しています。
dancyu 8月号 【カレーとスパイス。】
¥818+tax
dancyuの夏といえば、スパイスカレーのクッキング特集です。
カレー店主が普段つくっている家のキーマカレーから、 スパイスにハマった料理家が一巡してたどり着いたカレー粉のバターチキンなど、 達人たちの“本音の家カレー"を紹介。
さらにはツウたちがハマっている、噂の南インドのフィッシュカレー完全攻略レシピや、
あの名店の看板メニューレシピも掲載しております。
カレー店主が普段つくっている家のキーマカレーから、 スパイスにハマった料理家が一巡してたどり着いたカレー粉のバターチキンなど、 達人たちの“本音の家カレー"を紹介。
さらにはツウたちがハマっている、噂の南インドのフィッシュカレー完全攻略レシピや、
あの名店の看板メニューレシピも掲載しております。
Magazine F ISSUE NO.9 「Curry」フード・ドキュメンタリー・マガジン(カレー特集号)
¥2300+tax
食卓において顕著な存在感を放つ材料を一つ選びに徹底的に探究するフード・ドキュメンタリー・マガジン『Magazine F』。第9号のテーマは「Curry」です。
カレーは、ハーブ、ウコン、コショウ、その他のスパイスの組み合わせで作られ、米やパンなどの炭水化物と共に楽しめます。
18世紀半ばにインドを起源とするカレーは、ロンドンに定住した南アジアの移民によって急速に普及し世界中に広がり、日本はカレーパウダーを発明した時に便利な家庭料理として重要な役割を果たし、多彩な食べ物として無数の文化によって無数の方法で作られてきました。今号もあらゆる角度から「Curry」を探求しています。是非ご覧ください
カレーは、ハーブ、ウコン、コショウ、その他のスパイスの組み合わせで作られ、米やパンなどの炭水化物と共に楽しめます。
18世紀半ばにインドを起源とするカレーは、ロンドンに定住した南アジアの移民によって急速に普及し世界中に広がり、日本はカレーパウダーを発明した時に便利な家庭料理として重要な役割を果たし、多彩な食べ物として無数の文化によって無数の方法で作られてきました。今号もあらゆる角度から「Curry」を探求しています。是非ご覧ください
【書籍】酔うために地球はぐるぐるまわってる
\1400+tax
著・椎名誠
椎名誠初の一冊まるごと「酒」にまつわる楽しいエッセイ集。
シーナファンにはもちろんのこと、お酒好きやウンチク好きの人にも読み応え十分です。
酔いどれのおもしろおかしい世界へようこそ。
第1章 世界のあちこちでこんな酒を飲んできた
第2章 シングルモルトウイスキーの旅で
第3章 ビールがいつも旅人を助けてくれた
第4章 さあ今日もグラス囲んで黄金時間 。
シーナファンにはもちろんのこと、お酒好きやウンチク好きの人にも読み応え十分です。
酔いどれのおもしろおかしい世界へようこそ。
第1章 世界のあちこちでこんな酒を飲んできた
第2章 シングルモルトウイスキーの旅で
第3章 ビールがいつも旅人を助けてくれた
第4章 さあ今日もグラス囲んで黄金時間 。
【書籍】カレーライフ
¥1150+tax
著・竹内真
人は死ぬものなのだと知ったのは、カレーライスを食べた後だった。
その死がぼくとカレーを結びつけ、もう一つの死がぼくの背中を押した。
祖父のカレー、幼い日の約束をめぐる長く奇妙なその旅に、平穏な生活は丸ごと飲み込まれていく!
読めば必ずカレーが食べたくなる、爽やかなスパイスが効いた青春ロードノベルです。
小説すばる新人賞受賞第1作(解説・安西水丸)
その死がぼくとカレーを結びつけ、もう一つの死がぼくの背中を押した。
祖父のカレー、幼い日の約束をめぐる長く奇妙なその旅に、平穏な生活は丸ごと飲み込まれていく!
読めば必ずカレーが食べたくなる、爽やかなスパイスが効いた青春ロードノベルです。
小説すばる新人賞受賞第1作(解説・安西水丸)
【アンドビール】ケララチキンカレースパイス
¥400+tax
高円寺のカレー&ビール専門店『アンドビール』定番の大人気ケララチキンカレーが作れるスパイスキット4人前。
フレッシュな野菜とココナツで、スパイシーかつサラっとした味わいに!
梱包されてる手書きのレシピもかわいい。
フレッシュな野菜とココナツで、スパイシーかつサラっとした味わいに!
梱包されてる手書きのレシピもかわいい。
【アンドビール】チャイスパイスセット
¥400+tax
高円寺のカレー&ビール専門店『アンドビール』の、ご自宅で楽しめるチャイセット5杯分。
アッサムの茶葉に、シナモン、ジンジャーなどの香辛料4種を加えたミルキーでスパイシーな味わい。
カレーの隣や、ほっとひと息つきたい時にどうぞ。
アッサムの茶葉に、シナモン、ジンジャーなどの香辛料4種を加えたミルキーでスパイシーな味わい。
カレーの隣や、ほっとひと息つきたい時にどうぞ。
【般°若】『おうちでパンニャ』こども2Wayキーマのもと
¥700+tax
下北沢の大人気カレー店「般°若(ぱんにゃ)」の辛さが苦手な方&お子様用のカレーキットです。そのまま作ればドライキーマに。お水と醤油を加えるとキーマカレーに。ドライキーマの半量をとってお水としょうゆを加えて頂くとハーフ&ハーフのできあがり!?包丁を使わないのでお子様と一緒にカレー作りを楽しめます。
【般°若】『おうちでパンニャ』チキンカレーのもと
¥700+tax
下北沢の大人気カレー店「般°若(ぱんにゃ)」のチキンカレーキット4人前。フライドオニオンが入っているので玉ねぎを炒める必要なく、簡単時短20分で本格カレーのできあがり。コクと旨み、豊かな滋味が広がるスパイスカレーです。パンニャ特製ふりかけマサラを食中にふりかけると、香りの変化を楽しめます!
- 時間 当店Webサイトをご確認ください。
- 場所 BOOK売場(雑誌)
- 主催 銀座 蔦屋書店
- 問い合わせ先 03-3575-7755