シヤチハタ・ニュープロダクト・デザイン・コンペティション 受賞作品展
GINZA ATRIUM WORKS
GINZA ATRIUM 2018年10月12日(金) - 10月14日(日)
1999年より2008年まで10年に渡り開催されたプロダクトデザインのコンペティション、「シヤチハタ・ニュープロダクト・デザイン・コンペティション」が10年の充電期間を経て今年度再開した。再開第1回目となる、今回のテーマは『しるしの価値』。自分であることの「しるし」(アイデンティ)を表すためのプロダクト及び、仕組みの提案を募った。
応募総数718点の中から選ばれた受賞作品の展示に加え、本コンペと作品を紹介するムービーをループ上映。
また、10月12日(金)18時30分より開催の「第11回シヤチハタ・ニュープロダクト・デザイン・コンペティション」表彰式をもって、グランプリ、準グランプリ、審査員賞、特別審査員賞の各賞を発表。
【テーマ】
「しるしの価値」
審査員:
審査員:
喜多俊之(プロダクトデザイナー、喜多俊之デザイン研究所代表)
後藤陽次郎(デザインプロデューサー、デザインインデックス代表)
中村勇吾(インターフェースデザイナー、tha ltd.代表)
原研哉(グラフィックデザイナー、日本デザインセンター代表)
深澤直人(プロダクトデザイナー、NAOTO FUKASAWA DESIGN代表)
特別審査員:
舟橋正剛(一般社団法人未来ものづくり振興会 代表理事、シヤチハタ株式会社 代表取締役社長)
岩渕貞哉(『美術手帖』編集長)
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- 会期 2018年10月12日(金)-10月14日(日)
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時間
10:30~20:30
(※10/12のみ16時まで) - 場所 GINZA ATRIUM
- 主催 一般社団法人未来ものづくり振興会
- 共催 株式会社美術出版社
- 特別協賛 シヤチハタ株式会社