【親子向け 夏休みイベント】 採れたての夏野菜を五感で味わうFarm to Table― 『Urban Farming Life』刊行記念イベント
親子・ファミリー|子供(0歳~未就学児向)|子供(低学年向)|子供(高学年向)|学び|無料
2Fラウンジ 2023年 07月29日(土)
本イベント会場は、2Fラウンジに変更となりました。
「農場から食卓へ」を意味する「Farm to Table」
書籍『Urban Farming Life』でも紹介している日本橋茅場町のファーム 「Edible KAYABAEN」で当日の朝採れた夏野菜を柏の葉蔦屋書店にお届け!
採れたて野菜の美味しさとおもしろさを五感で味わうワークショップです。
美味しく、楽しく、「食」を学びましょう!
【イベント内容】
・チェックイン(15分):フードメモリーを語る
・野菜を五感で観察(15分)
・感覚の共有(15分)
・サラダ&ドレッシング作り(15分)
・味わう&トーク(30分)*Urban farming lifeの豊かさ&書籍制作の話
・チェックイン(15分):フードメモリーを語る
・野菜を五感で観察(15分)
・感覚の共有(15分)
・サラダ&ドレッシング作り(15分)
・味わう&トーク(30分)*Urban farming lifeの豊かさ&書籍制作の話
【持ち物】
特になし
【ご予約に関して】
ご予約はページ下記リンクより承ります
【ご予約時のお願い】
・お子様連れの場合はお子様の年齢をご明記ください。
・お子様と保護者様のご参加で1枠をご選択ください。
・食べ物のアレルギーがある場合ご明記ください。
・お子様連れの場合はお子様の年齢をご明記ください。
・お子様と保護者様のご参加で1枠をご選択ください。
・食べ物のアレルギーがある場合ご明記ください。
【注意事項】
・実食がございますので、食べ物アレルギーをお持ちの方はすべてご明記ください。
・当日実食する野菜は収穫の状況によって異なります。
・材料等の準備がございますので、キャンセル・ご予約は開催日の2日前 7/27(木)までとさせていただきます。
【講師プロフィール】
堀口博子
一般社団法人エディブル・スクールヤード・ジャパン代表理事
編集者として活躍した後、2006年、エディブル・スクールヤードを日本に初めて紹介する『食育菜園 エディブル・スクールヤード』(家の光協会)を出版。アリス・ウォータース著『アート・オブ・シンプルフード』(小学館)などの翻訳・編集も手がける。
東京都多摩市立愛和小学校での教科連携によるエディブル授業に取り組み、2014年、一般社団法人エディブル・スクールヤード・ジャパンを設立。今年、兜町で「Edible KAYABAEN」プロジェクトを始動。
近藤ヒデノリ
書籍『Urban Farming Life』(トゥーヴァージンズ)監修。
Tokyo Urban Farming発起人、University of Creativity(UoC)サステナビリティ フィールドディレクター。博報堂で CMプランナーとして勤務後、NYU/ 国際写真センター ( I C P )修士課程で学び、 9. 11 直前に復職 。
近年は「 サステナブルクリエイティビティー」を軸に企業や地域のブランディング、メディア、PR 、イベント企画等に携わり、2020年創造 性の研究機関 UoC 発足に参加。持続可能な社会創造に向け、領域を越えた創造性の教 育・研究・社会実装を行っている。地域共生のいえ「KYODO HOUSE」主宰。
編著に 『都会からはじまる新しい生き方のデザイン-URBAN PERMACULTURE GUIDE』等多数。グッドデザイン賞審査員をはじめ審査員・講演も多数務める。
- 時間 13:30-15:00
- 場所 2Fラウンジ
- 参加費 無料
- 参加条件 どなたでも(お子様同伴可)※親子でのご参加を是非お待ちしております!
- 参加人数 10人(5組)
- 最少催行人数 2人(1組)
- 予約 要(WEB)
- 定員 10人(5組)
- 講師 堀口博子、近藤ヒデノリ